2024年度 traP新歓LINEアカウント Bot
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概要
2024年度traP新歓LINEアカウント。受信したメッセージをtraQへ転送する機能や、特定のメッセージを部員だけに送り分ける機能をもつ
担当分野
- 過去の担当
- ・要件定義
- ・受信メッセージのtraQへの転送機能実装
- ・メッセージの送り先を分けるための部員認証機能実装
- ・簡易的な管理画面・メトリクスの実装
意識したこと
実装した機能
受信メッセージのtraQ自動転送
LINEに寄せられた問い合わせを自動で traQ へ転送します 新歓担当は他の活動の傍らで新歓活動に取り組んでいるため、複数人での対応を可能にするために必要な機能でした
traQにはbotを介してのWebhookメッセージ投稿が可能なため、こちらを用いて実装しています
部員認証
traP公式新歓アカウントは入部を検討している新入生だけでなく、traQにまだ慣れていない新入部員も対象としていました そのため部員を対象とするイベント告知の一部もLINEで流すこととしていましたが、そのためには友だち登録をしている人たちのなかで誰が部員であるかを把握する必要があります
LINE公式アカウントに用意されている「オーディエンス」機能を用いて実装しています 具体的な利用の流れとしては、
- LINEトーク画面から認証の要求を受ける
- 一時コードとURLのペアを発行し、トーク画面で利用者に通知
- URL先から一時コードを確認した利用者が、トーク画面で一時コードを入力
- 受け取ったコードがURLを共有した利用者のためのものであることを確認し、部員であることを管理するオーディエンスに追加
LINEのオーディエンス機能では選んだオーディエンス「以外」への送信もできるため、新歓時期終盤においてはまだ入部していない人たちにフォーカスしたメッセージを送ることも可能でした この機能はメッセージの不要な送信を減らすため、有料プランにおける月間送信可能数を超えないためにも有効活用されていました
この機能を利用した部員は100名を超えており、一定の成功を収めたといえると思います
簡易的な管理画面・メトリクス
管理者ページから、自動応答の定型文を確認したり、編集したりできるようにしました 編集は公式アカウントへのログイン権限を持つ人のみに制限していますが、閲覧は部員の誰もができるため、透明性の向上に寄与しています
また、管理者ページから簡易的な統計情報を見られるようにしました 問い合わせがどれくらいの件数来たか、部員認証をした利用者は何人いたか、などを見られます LINE公式アカウントを新歓活動に使った初めての年であったため、後から効果を見返しやすいことを意識しました
リンク集
- その他
- 当時利用したアカウント: https://page.line.me/012hpjhf